セットアップ: ChatMock経由のCodex CLI
ローカルのOpenAI互換ブリッジを介してTomoriBotにChatGPTアカウントを使用させたい場合は、ChatMockを実行し、TomoriBotのcustomプロバイダーをそこに向けることができます。
ChatMockの機能
Section titled “ChatMockの機能”- ChatMockはローカルのOpenAI互換APIサーバーを実行します。
- TomoriBotは
customプロバイダーを通じてそのローカルサーバーを使用できます。
1. ChatMockを起動する
Section titled “1. ChatMockを起動する”GitHubの指示に従ってChatMockをインストールし、起動します。
インストール後、以下を実行します。
chatmock loginchatmock serveデフォルトでは、ChatMockはhttp://127.0.0.1:8000/v1でリッスンします。
2. ChatMockを使用するようにTomoriBotを構成する
Section titled “2. ChatMockを使用するようにTomoriBotを構成する”DiscordでTomoriBotのcustomプロバイダーを構成し、以下を使用します。
- エンドポイントURL:
http://127.0.0.1:8000/v1 - モデル名(正確なAPI ID):
gpt-5.4やgpt-5.3-codexなど、ChatMockが受信すべき正確なモデル文字列。
末尾のパスがないhttp://127.0.0.1:8000も使用できます。TomoriBotは/chat/completionsを追加する前に/v1へ正規化します。
ChatMockの以下の機能フラグを有効にします。
- ツール呼び出し:はい
- 画像入力:はい
- 動画入力:いいえ
- 構造化出力:はい
注意: Codex CLIではsystemプロンプトを変更できないため、回避策としてTomoriBotのsystemプロンプトはコンテキスト内のuserのターンに変換されます。この回避策が適切に機能するように、.env変数のCHATMOCK_PORTを実際のChatMockのポート(デフォルトは8000)と一致するように構成してください。